てすてす

o pika.js
  (2018-08-28 初版)
  thunder.js の後継．
  1) まず，光ったらリターンキーを押下
  2) 次に，音が聞こえたらリターンキーを押下
  で雷までの距離を表示する．

o tesseract.js
  (2018-08-28 初版)
  画像の中に書かれた文字を読み取る． (要 Tesseract)

o graphical-position-element.js
  (2014-12-11 初版)
  Graphical な Position (Element版)．
  元祖 Graphical な Position (graphical-position.js) はページの
  スクロール位置を表示しているけど，こちらはページの中の或る
  特定の要素のスクロール位置を表示．
  図形は CSS で表示している．
  LDR と Gmail は標準で対応．他サイトは g:gposition_element_siteinfo
  に別途定義することで設定可能．
  (注) graphical-position.js のインストールが必須で，本プラギンは
       graphical-position.js の後に読み込まないといけない．

o anybeats.js
  (2014-08-03 初版)
  Any Beats のための超個人用プラギン．
  ノートページで譜面IDらしき文字列があると補完で開きやすく．
  プレイ画面を開くと，画面上部を隠してプレイできるように，
  自動でスクロールしてくれるお節介機能付き．

o firefox-channel-badge.js
  (2014-06-16 初版)
  StatusLine に Firefox の update channel を表示する．
  modes じゃなくて単に StatusLine に highlight で表示してるだけなので
  URL が長すぎると重なったり，echomsg で位置が動く，などの仕様あり．

o graphical-position.js
  (2014-04-14 初版)
  Graphical な Position．
  set status で設定する position は垂直スクロール位置を数値で
  表示していたけど，これはその円グラフ表示版．
  図形は SVG で表示している．

o trackadd.tw
  (2012-07-11 初版)
  g:twittperator_track_words の値はいじらずに，Track する Words を
  一時的に追加したり元に戻したりする．
  コマンドラインのヒストリにこのコマンドの履歴を残したい．
  以前セットした値を候補に補完する機能があってもいいかも．

o grep.js
  (2012-06-19 初版)
  全バッファの内容を走査して，指定された文字列を含むバッファのリストを表示する．
  遅延読み込み機能によりまだ Unload なタブは走査対象外．
  最近閉じたタブの内容も走査対象にしたい．

o thunder.js
  (2012-05-29 初版)
  雷が光ってからゴロゴロ鳴るまでの時間をもとに雷までの距離を計算する．

o savebufferurl.js
  (2012-05-01 初版)
  開いてる全てのタブの URL をファイル"~/bufferUrlList.txt" に書き留める．

o twpost.tw
  (2012-01-22 初版)
  Twittperator plugin 予備軍．
  plugin っぽい名前だが現在 twittperator とは連携していない．
  ツイートをエディタで書く，または確認してから投稿する．
  gVim 起動時に文字数をステータスラインに表示．
  Reply は現在送れない．
  (参考URL: http://vimperator.g.hatena.ne.jp/nokturnalmortum/20100304/1267718311 )

o twrx.tw
  (2013-01-10 第3版)
  nsIWebBrowserPersist.saveURI() に第 7 引数 PrivacyContext を与えるようにした．
  (for Firefox 18.0)

  (2011-11-24 第2版)
  media download 機能を（仮）実装．
  filter 機能により高度なフィルタリングをユーザーが行える．

  (2011-11-12 初版)
  Twittperator plugin.
  ツイート本文のなかで正規表現にマッチしたものだけを表示したりする．
  t.co に短縮化される前の expanded_url を表示したりもする．
  expanded_url を比較対象にもできる．
  現在鋭意作成中なのでこっち．

o jwplayer.js
  (2011-08-02 初版)
  JW Player を操作するプラグイン．
  [開発後記] 当面はローカルに JW Player をインストールして遊ぶ用にこぴぺ頑張りますた．
  音量とかシークとかは値指定できると便利だけど出来なかったのでハードコーディングなう．
  DOM に値書いてそれを読むとかすればいいのかな…．

o myecho.js
  プラグイン書く練習．

o toggleurl.js
  (2011-05-30 初版)
  MDC みたいに日本語版と英語版の両方用意されてるサイトを行き来するプラグイン

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以下のプラグインは vimpr に登録済み．

o twopen.js
  Twitter ID 使ってジャンプ．

o google-translator.js
  (2011-04-23 初版)
  anekos さん作のプラグインをほんの少しだけ改変．
  google 翻訳結果が長過ぎても途中で省略されないようにしたつもり．
  もっと良い方法があるはずだけどとりあえず．
  (2011-04-26 追記)
  overflow:scroll を white-space:normal に変更．このほうが自然．

  主に twitter 用には .vimperatorrc に以下を書いておくと楽．
  " twitter のウェブ画面のツイート本文部
  cabbr -j .t content.document.querySelector('.tweet-text-large').textContent.trim()
  " まだまだ短く！ (要alias.js と lazy の設定)
  lazy alias gt gtrans
  " ,gt みたいな操作だけで簡単に翻訳表示！
  nnoremap <Leader>gt :<C-u>gtrans .t<Space><CR>