リリースの頻度について

[tokuhirom]

リリースの頻度は当面の間は、何かユーザー側に影響あることがあったタイミングでマメにやる。
わりとgithub actionsのクオーター（ディスク容量、CPU時間など）のギリギリになりがちなので、大規模な変更を加えたあげくにリリースできない、ということがありうる。
また、リリース作業にモデルの構築が含まれるので2時間はかかる。

開発が落ち着いてきたら29の日リリースぐらいの感じになっていくのだと思う。

[omasanori]

モデルのフォーマットが安定したら、モデルのリリースとコードのリリースを分離するのはどうでしょうか。極端な話、akaza-dataのリポジトリを分けるとか。

[tokuhirom]

一旦、org に transfer しました

[tokuhirom]

https://github.com/akaza-im/akaza-default-model モデル作成を完全に別レポジトリに移しました。
デフォルトのモデルといえども、完全に別になっているほうが、管理上楽そうなのと、別管理になっているほうがモデルの差し替えの心理的障壁が下がるかなと。

[tokuhirom]

分離しようとしていますが、一時的に構成がグッチャグチャになっています。

[tokuhirom]

akaza-default-model の側の CI も make evaluate が後一歩で通るというところまできた。

[tokuhirom]

対応完了!

[omasanori]

話は変わりますが、現状Cargo.tomlとタグのバージョンが一致していません。release-plzかなにかでいい感じにするとよさそう。

[omasanori]

もしくは https://github.com/cargo-bins/release-pr でリリース作業をGitHub Action化するとか。

[tokuhirom]

git tag を打つとリリースされるようになってはいるんですよね。
ただ、バージョンの書き換えをサボっているという。。
それ系やりたいところではあります

[tokuhirom]

release-plz は試してみたけどうまく動かないですね。workspace になっていて複数のプロジェクトが変更されるケースには対応していない様子。

[tokuhirom]

TAG=0.1.7 perl -i -pe 's/^(version = ").*"/$1$ENV{TAG}"/' */Cargo.toml

本格的になにかするのはともかくとして、今はこんなんでいいかな。。